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『クルーズ船』停泊中の費用負担はどうなる?誰が払うの?『コロナウイルス』

横浜港に待機中のクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』

コロナウイルスの影響で、2月3日夜から乗員乗客約3600人が待機状態となっています。

停泊中にも、燃料代、食事代、人件費、検査費等々・・

とても多くの費用がかかります。

でもいったい、この費用って誰が払うのでしょう?

この記事では、

  • クルーズ船 停泊中の費用負担はどうなる?

について調べてみました。

『クルーズ船』停泊中の費用負担はどうなる?誰が払うの?『コロナウイルス』

クルーズ船が停泊している理由は?

新型コロナウイルスの影響で横浜港に停泊中の大型船『ダイヤモンド・プリンセス号』

この大型船は、乗員・乗客約3700人を載せて1月20日に横浜港を出港。

東南アジアを巡る16日間の旅行に出ていました。

そして2月3日夜、日本の横浜に帰港してきた船です。

横浜港に停泊中の理由は?

  • 新型コロナウイルス感染者が乗船していた為です。
  • 感染者の男性は、既に在住先の香港に戻られています。

停泊期間は?

  • コロナウイルスの潜伏期間を考慮して、約2週間(14日間)
  • 2月5日〜2月19日まで停泊予定

 

武漢からのチャーター機費用は誰が払った?

まず武漢からのチャーター機の利用費について調べてみました。

日本政府は当初、チャーター機利用に際し、

『武漢から帰国する搭乗者に対してエコノミークラスの片道正規運賃となる「8万円+税金」の運賃を請求

運賃『8万円+税金』を請求すると説明されていました。

しかし、その後、自民党内からの反発を受けます。

「突然の災難だから本人だけにすべて負担させるということではなく、政府としてもこの緊急事

別の党幹部も「封鎖された都市から緊急事態として帰ってくるんだから航空代金は取るべきではない」と強調し

この反発により、1月31日、安倍首相は考えを改めています。

『チャーター機の利用費8万円は国が負担する方向で検討する』

とコメントされています。

また、コロナウイルスの感染防止策について

『前例にとらわれない』

方針であることを公表されています。

現在の政府の対応を確認すると・・

新型コロナウイルスの感染拡大の防止策について、

ほぼ公費を使って対応しているのが現状のようです。

『クルーズ船』停泊中の費用は誰が払うの?

ダイヤモンド・プリンセンスの運行会社が、旅行代金の払い戻しを発表

新型コロナウイルスの集団感染が判明しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の運航会社「プリンセス・クルーズ」(米国)は10日、乗客2666人が今回の旅行で支払った代金などを全額払い戻して無料にすると発表した。

読売新聞 引用:

ダイヤモンド・プリンセンスの運行会社が、2月10日に乗客2666人の旅行代金を全額払い戻すと発表されました。

このツアー料金は、客室のランクにより設定されています。

料金は下は25万円〜上は138万円迄。

仮に25万円×2,666人で計算しても約6.6億円です!

とんでもない金額ですね!

この他にも・・

  • 参加するまでの航空機
  • タクシー
  • ホテル宿泊
  • 寄港地での観光ツアー

こうした料金も払い戻すとコメントされています。

もちろん船内滞在期間中の費用も請求しないとのこと。

ツアー料金の返却だけでも凄い金額です。

それにプラスして移動にかかった航空機代やタクシー代まで払い戻しされるようです。

ホント凄い会社ですね。

 

社長であるジャン・スワーツ氏は以下の様にコメントされています。

同社のジャン・スワーツ社長は、乗客向けの文書で、「異常な状況を考慮した」と払い戻しの理由を説明したうえで、「代金の全額返金で、皆様が現在感じているストレスを少しでも緩和できるよう願っております」としている。

読売新聞 引用:

今回の異常事態を考慮しての対応ですが、すごい決断力です。

今回の件はクルーズ船の会社側が全て悪いわけではないと思います。

『ストレスを少しでも緩和できるように』という言葉からは・・。

乗客の楽しいはずの旅行を台無しにしてしまった・・。

そんな気持ちも込められていたように感じます。

社長の配慮や心遣いで、きっと救われた方も大勢いたのではないでしょうか。

 

そうしたクルーズ船会社の配慮もあり、全てを日本の公費で対応することは避けられそうです。

ただ、コロナウイルスの検疫や検査にかかる費用等は公費での対応が続くと思います。

なぜなら新型コロナウイルスは日本で指定感染省に登録されています。

指定感染症の検査は公費で賄われていますから💧

『クルーズ船』の費用は誰が払うの?ネットの反応は?

ネットの反応を見ても、クルーズ船の停泊期間の費用について、とても気にされている様子が伺えました。

日本にとっては貰い事故のようなものですし、公費が多く投入されるのは納得いきませんよね。

まとめ『クルーズ船』停泊中の費用負担はどうなる?誰が払うの?

クルーズ船、停泊中の費用負担は誰が払うのか?について記事を書かせて頂きました。

政府は公にはしていませんが、今回のクルーズ船騒動の費用負担は、おそらく公費が使われている可能性が高そうです。

これまでもチャーター機含め、コロナウイルスの感染拡大防止に向けて多くの公費が使われています。

コロナウイルス検査も公費で対応しています。

 

こうなってしまった原因を突き詰めていくと・・

やっぱり中国政府の対応(真実の公表が)と感じます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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