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『マスク転売禁止』いつからいつまで?品薄は解消するの?

日本政府が3月10日の閣議で、マスクの転売禁止を正式に発表しました。

品薄が続いているマスク不足の解消に期待が高まりますね。

また、緊急措置の位置づけなので、転売禁止の期間についても気になります。

この記事では

  • マスク転売禁止はいつからいつまで?
  • マスクの品薄は解消するの?

についてまとめて見ました。

『マスク転売禁止』いつからいつまで?

日本政府が『マスクの転売禁止』を正式決定。

政府は10日の閣議で新型コロナウイルスの感染拡大で品薄になっているマスクについて転売を禁止することを正式に決めました。今月15日以降はネット上の取り引きを含めて違反した場合、1年以下の懲役か、100万円以下の罰金が科せられます。

NHK NEWS WEB

3月10日、日本政府は『マスクの転売禁止』を正式に決定しました。

マスクの転売が禁止となった主な理由は、

新型コロナウイルス感染拡大により転売目的のマスク買い占めが発生し、品薄の状況に拍車をかけているためです。

『マスクの転売禁止』はいつからいつまで?

マスク転売禁止の期間

  • いつから:3月15日(日)0:00〜
  • いつまで:緊急措置の必要がなくなるまで

今回の規制はあくまで緊急措置の位置づけになります。

よって今後の状況を見ながら措置の必要性が無くなったタイミングで

『規制解除』となります。

違反をした場合はどうなる?

違反行為を行った場合は

  • 一年以下の懲役
  • 百万円以下の罰金

又はその双方が科せられます。

『マスク転売禁止』で品薄は解消するの?

転売禁止の効果は限定的?

「転売禁止で流通量が増える効果は限定的。生産拠点が中国に偏っている限り、現地で消費されてしまう。国内の輸送体制も脆弱(ぜいじゃく)でマスク不足解消は当面期待できない」とみている。

2020.3.15

中日新聞

マスク不足の解消に期待が高まる転売の禁止ですが、供給が増えて品薄は解消するのでしょうか・・。

日本政府は国内マスクメーカーに増産対応をお願いしたり、設備投資の支援行っています。

3月度は6億枚を供給する計画となっています。

しかし、転売禁止で流通量が増える効果は限定的ではないかと言われています。

  • 生産の約7割を中国(輸入)に頼っている
  • 現地で消費されてしまう可能性が高い

中国生産(輸入)に目処がたってきたという報道もありますが、日本ではまだ実感できるレベルにありません。

マスクの転売禁止程度では、解消は限定的との見方が強いようです。

品薄は解消するの?

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『マスク転売禁止』の決定が遅いと不満の声も

マスクの転売禁止について・・

決定が遅いという意見が大半でしたが、やらないよりマシと感じている様子が伺えました。

確かにもっと早く対応できたことと思います(*_*;

まとめ『マスク転売禁止』いつからいつまで?品薄は解消するの?

マスク転売禁止はいつからいつまで?転売禁止で品薄は解消するのか?

について記事を書かせて頂きました。

マスク転売禁止はいつからいつまで?

  • いつから:3月15日(日)0:00から
  • いつまで:緊急措置の必要がなくなるまで

マスク転売禁止で品薄は解消する?

  • 日本と中国で増産対応を続けていますが、日本の医療機関も未だ深刻で、中国も規制をかけています。

こうした状況からマスク転売を禁止しても、まだ解消は難しいように感じます。

アメリカやヨーロッパでもコロナウイルスの感染が深刻な状況になっています。

やはり台湾のように国が流通をコントロールしないと、マスク不足を早急に解消するのは難しいように感じます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。