半沢直樹2

『半沢直樹2 』5話ネタバレと感想!帝国航空を見くびらないで頂きたい!

『半沢直樹2』の5話が8月16日に放送されました。

4話で東京中央銀行に返り咲いた半沢ですが、復帰早々、中野渡頭取から破綻寸前の帝国航空の再建を任されることになります。

とにかく敵が多そうな『帝国航空編』。

新キャストも加わり増々注目を集めそうです。

今回は、第5話のネタバレと感想を記事にしてみました。

『半沢直樹2 』5話ネタバレと感想!帝国航空を見くびらないで頂きたい!

5話放送前のあらすじ(TBS公式)

IT企業・スパイラルの買収劇をめぐり、電脳雑伎集団の粉飾を突き止めた半沢直樹(堺雅人)は、東京中央銀行を救った立役者として本店への復帰を果たした。だが復帰早々、中野渡頭取(北大路欣也)から直々に破綻寸前の帝国航空の再建を任される。

帝国航空は日本の空輸を担い、まさに国を代表する大企業だが、近年の経営状態は決して芳しくない。しかし、労働組合やOBの力が強いため大胆な改革もままならず、もはや身動きが取れなくなっていた。

そんな矢先、新たに国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)が会見で帝国航空の大胆な改革を華々しく提案する。彼女によれば、弁護士の乃原正太(筒井道隆)をリーダーとした直属の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に、一律7割の債権放棄を検討しているという。

もしこのプランが実現すれば、東京中央銀行はおよそ500億円もの債権を手放さなければならなくなってしまう。半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込むが、そこには一筋縄ではいかない巨大な壁が待ち受けていた…。

引用元:TBS公式サイト

『半沢直樹2』 5話ネタバレ

『東京中央銀行』役員会議

東京中央銀行の役員会議では、帝国航空再建のための話し合いが行われていました。

新しく就任した国土交通大臣の白井亜希子を中心とした「帝国航空再生タスクフォース」が帝国航空の再建を実施してしまうと、東京中央銀行は500億円の債権放棄する必要があるため、かなりの重大案件となっていました。

大和田は、『再建放棄は白井大臣の考えの一つで何も正式に決まっていない。』また、半沢の帝国航空再建案を政府やタスクフォースに認めさせるこができれば、『再建放棄は撤回される可能性がある』と口火を切ります。

帝国航空の再建を任された半沢は、中野渡頭取に意見を求められます。

半沢は、帝国航空のメインバンクである開発投資銀行は1750億円(2500億円の70%)の債権放棄を要求されていると伝えます。

また開発投資銀行を味方に引き入れ、協力して政府に立ち向かうことが出来れば・・。

とも伝えます。

しかし、調査をしていく中で、帝国航空の自力復活が不可能だと分かった場合、東京中央銀行にも覚悟が必要だとも言いました。

中野渡頭取は、我々銀行のプライドをかけた大仕事になる!『半沢よろしく頼む』そう伝えると、半沢の表情は一段と厳しものに・・。

半沢は帝国航空の自力復活を確信する

帝国航空で半沢は、部下の田島と共に様々な場所を訪れながら、再建に向けた調査に当たっていました。

2週間が過ぎ、田島はOBの力が強すぎるため、債権は難しいと言いましたが、半沢は違った目線で帝国航空を見ていました。

半沢は、たくさんの会社を見てきた中で、潰れていく会社は外部の社員に挨拶をしなくなっていくものの、帝国航空はしっかりと挨拶をしている。

危機感を感じつつも希望はあると見ていたのです。

各部署では教育が行き届きプライドを持って働いている。この会社は腐っていないと・・。

その後、半沢はグレートキャプテンである木滝英雄機長にも出会いました。

木滝は業界でも知られるNo1の機長で、OBにも顔が利く人物であり、帝国航空の神谷社長でさえ口出しできないほどの存在。

木滝は帝国航空にとって伝統でもある制服選びに立ち会っていました。

しかしそれは過去からの伝統を重んじ、現場の社員ではなく広報部だけで決められていくものでした。

そんな様子を見て半沢は、実際に制服を着る現場の社員にこそ意見を求めるべきだと進言し、木滝は心を動かされます。

再建計画の草案を提示するが・・

半沢達は帝国航空の社員たちとのヒアリングを重ね、約2週間の時間をかけ再建計画の草案をまとめます。

後日、半沢はその再建案を帝国航空の神谷社長、財務担当役員の永田、財務部長の山久に見せました。

その債権案には、大規模なリストラなど大掛かりな改革が書かれていました。

債権案の内容に驚きを隠せない神谷社長たちだったものの、『御社を成長させるチャンスでもある』『全身全霊で支える』半沢の言葉に惹かれ、前向きに捉えようとしました。

しかし、内密だったはずの再建計画の草案は、全社員にメールで広まり、大規模なリストラ案などで現場は混乱に陥りました。

しかもその内容は書き換えられたもので、役員の人員削減や待遇見直しなどの項目が削られていました。

せっかく信用を得られそうだった木滝機長からも半沢は見捨てられてしまいます。

再建計画をリークした犯人は?

東京中央銀行が作成した再建案については、帝国航空のメインバンクでもある開発投資銀行の谷川(西田尚美)の耳にも入ってきました。

半沢はメインバンクを飛ばして勝手なことをしたことについて詫び、一緒に帝国航空を再建することを提案しますが相手にされません。

谷川は不穏分子がいる限り、社員説明会は上手く行かないことも伝えます。

その夜、半沢は剣道をしながらメールで再建案をリークした犯人が誰かと考えていました。

そしてスパイラル社長の瀬名と対面します。

半沢は瀬名にメールの出所を探るよう依頼していたのです。

それは伊勢志摩にいる丸山という人物でした。

瀬名は個人情報にあたるため、表に出たらスパイラルも危機にさらされると言いましたが、『半沢直樹のためならなんでもやる』とも伝えました。

丸山はそのプロバイダーを利用しただけで、その人物が関係しているかは分からないとのことでしたが、半沢は伊勢志摩に乗り込むことを決めます。

丸山とは?

半沢は伊勢志摩を訪れました。

そしてタクシーでその問題のビルに辿り着いた半沢は、早速社内に乗り込みます。

そこは丸岡商工という会社(雑居ビル)で、「帝国航空」という声が聞こえてきます。

しかしそこに丸山の姿はありませんでした。

半沢は事務所にいた女性に困った素振りを見せ、丸山が東京にいることを聞き出します。

丸山がいる場所は、東京のパーティー会場(東京シェラトン・グランデ)。半沢は再び東京に向かいます。

パーティーは、進政党の永田栄一議員を祝うパーティー『永田栄一君を元気にする会』で、箕部や白井亜希子も出席していました。

半沢はそのパーティー会場で丸山を発見します。

そして、そこには帝国航空の永田(東京中央銀行から出向中)もいました。

永田栄一議員は帝国航空の永田の兄だったのです。

半沢は再建計画の草案を知っていた永田に対し、あなたがリークしたと伝えます。

永田は怒りを露わにします。

その後、東京中央銀行には永田栄一議員から苦情が入り、半沢は大和田に呼び出されますがこの一連の行動で永田が丸山にリークさせた犯人であることを確信します。

その後、永田のことを調べていくと、丸岡商工との取引で水増しが発覚します。

再び半沢はグレートキャプテンである木滝機長に会い、帝国航空からある会社に不当な金銭が流れている可能性があることを報告しました。

その証拠を掴むために協力してほしいと頼みます。

また、『今変わらなければ帝国航空は必ず倒産してしまう』ということも伝えます。

帝国航空 社員説明会当日

迎えた社員への説明会で、半沢は再建案の都合のいいところを抜き取り、社内にリークした者が問題だと言います。

更に、帝国航空の取引先である丸岡商工へ年間9000万円の支払い(水増し)が行われていたと言いました。

その会社を取引先として進言したのは永田であることも伝えます。

永田は丸岡商工の社長(丸山耕二)と内密に会っていたことまで半沢は突き止めていました。

会場では、帝国航空のハイヤーのドライブレコーダーに永田と丸山が会話する姿が映し出され、永田が丸山に再建案をリークさせたとも取れる会話が流れました。

永田は証拠にはならないと言いますが、半沢には証拠がありました。

半沢はその証拠となる映像を会場で見せます。

その映像には、丸山がいつも利用するハイヤーで待ち伏せしていた半沢の姿と、木滝機長の姿がありました。

半沢は帝国航空と丸岡商工との間で架空取引が行われていた証拠書類を丸山に見せ、帝国航空側で手引していた人間は誰だ?また再建案のリークは誰に頼まれた?と問い詰めていきます。

半沢と木滝が問い詰めると、丸山はついに観念し口を割ります。

再建案のリークは、永田から頼まれたと・・。

帝国航空の社員たちはどよめきます。

永田は、丸岡商工の丸山と手を組み不正な金を自分の懐に入れていたのです。更に一部のお金は政治献金という形で、兄である永田栄一議員に渡っていたのです。

全て丸山が白状しました。

再建はどうせ政府がやるんだ、銀行の出番など・・。

そう永田が言うと、半沢は猛反発。

帝国航空を見くびらないで頂きたい!

この会社は満身創痍かも知れない、だがまだ死んじゃいない!

現場の社員達は戦後の日本の空を守ってきた誇りを持って働いている!

世界の航空会社の満足度ランキングは常に上位だ!

現場の一人ひとりが汗をかいて守り抜いてきた伝統の証だ!

何の手当もせず、私腹を肥やし、帝国航空にとってもっとも不要なコスト。

それは永田!お前だぁーー!

全社員を前にした説明会の席で、永田の不正を暴いた半沢直樹。

こうして半沢は現場の社員と共に永田を糾弾し、失脚することに成功したのでした。

『半沢直樹2』 5話の感想

帝国航空編が始まり、第5話の半沢直樹も圧巻でした。

政府にも臆さない態度で最後は期待通りの倍返し!

しかし、第二部の最初からスパイが摘発されるとは展開がなかなか早いですね。

永田が東京中央銀行から出向中だったということは意外でしたが、なぜ東京中央銀行には厄介者が多いのでしょう(笑)

今回一番涙が出そうになったのは、『帝国航空を見くびらないで頂きたい!』のシーン。

現場の社員達は戦後の日本の空を守ってきた誇りを持って働いている!

現場の一人ひとりが汗をかいて守り抜いてきた伝統の証だ!

私は航空会社で働いてはいませんが、もの造りをしている会社でもあるので、なぜかこうした言葉にとても弱い(笑)

半沢の言葉ってなんでこんなにジーンとくるんだろう・・。

理由はよくわかりませんが、過去に経験した何かを漠然と思い出して共感しているのかも。

きっと色々な経験を重ねているせいなのかも知れませんが、それだけ歳を取ったってことですね。

あ、コペルニクスのマカロン書くの忘れてました(笑)

毎週日曜日が楽しみでしょうがない。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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