恐怖新聞

『恐怖新聞』4話あらすじ・ネタバレと感想!恐怖新聞は誰の手に!?

2020年9月19日(土)、ドラマ『恐怖新聞』第4話が放送されます。

第3話では、恐怖新聞の予言を良い未来へ変えることができた詩弦。

しかし、人間関係は悪い方向へ向かう結果に・・。

ショックを受ける詩弦に、第4話でも新たな恐怖新聞が届きます。

この記事では、

第4話のあらずじ・ネタバレと感想!

について紹介しています。

『恐怖新聞』4話あらすじ

第3話ラストで、隣人の『片桐ともを』と話す詩弦に、ある一本の電話が届きました。

相手は恐怖新聞の前契約者である 冬夜・・。

詩弦はついに恐怖新聞の犯人を知るのでした。

『そいつは人間じゃない』『そいつの正体は鬼形礼・・』『そいつが恐怖新聞を届けている』と・・。

恐怖新聞を届ける犯人、鬼形礼

詩弦が引っ越してきた部屋の隣にすむ住人、片桐ともを。

これまで不気味な存在であった彼の名前は鬼形礼(坂口涼太郎)。

彼が恐怖新聞を詩弦に届けていたのです。

詩弦が恐怖新聞から逃れる方法を冬夜に聞くと、恐怖新聞に名前を書かせることができれば契約を解除(相手に移せる)できることを知ります。

冬夜は、『死にたくなければ早く誰かにサインさせろ』と警告を送ります。

母・歌子の秘策とは?

恐怖新聞の秘密を知った詩弦は、自分の怖さにも気づきます。

恐怖新聞から逃れるために、詩弦は見ず知らずの相手にサインをさせようと試みます。

しかし非情になりきれない詩弦は契約を移すことができず、母(歌子)に相談します。

そして母(歌子)は恐ろしい秘策を考えつく・・。

またその頃、詩弦は勇介と友人である桃香の親し気な態度が気になり出します。

そして、2人のある行動を目撃・・。

ショックを受けた詩弦が取った驚くべき行動とは!?

新たな恐怖新聞届く

鬼形礼は正体がバレて以降、容赦なく自らの姿をさらけ出し詩弦に恐怖新聞を届けます。

その新聞には、『国道で暴走するトラックによる事故』が書かれていました。

詩弦は篠崎刑事に恐怖新聞の内容を伝えます。

しかし、彼にはある思惑が・・。

恐怖新聞は誰の手に!?

一度は退院した冬夜でしたが、体は衰弱しており再び入院することに。

そして、冬夜の妹である春海(福地桃子)の存在や、過去に恐怖新聞は春海の元に届き、冬夜に移った事実などが明らかにされていきます。

恐怖新聞から逃れるため、登場人物は自らの本性を顕にし、人間という生き物の怖さ、恐怖新聞の怖さが更に加速していきます。

恐怖新聞は誰かの手に渡ってしまうのか・・。

『恐怖新聞』4話ネタバレと感想!恐怖新聞は誰の手に!?

本物の片桐ともを

前回ラストで、誌弦は蜷川冬夜からの電話でこれまで隣人の息子「片桐ともを」だと思っていた人物が、恐怖新聞を作り出し届けているのが「鬼形礼」だと知らされます。

それが真実だった証拠に、今まで詩弦が見てきた人物とは別人の、「本物の片桐ともを」が登場。

さらに、恐怖新聞の契約を譲渡する方法や、契約者が死んだ場合の条件などを、詩弦は蜷川冬夜から知らされました。

予言を食い止めることに成功したとはいえ、まだまだ問題が山積している詩弦に、「新たな契約者を探す」という、これまでにない困難が課されてしまいました。

視聴者は、詩弦が心根の優しい女性であることを知っています。

読んだら死ぬ新聞を、誰かに譲渡することなどできないのではないか、という危惧から第4話は幕を開けました。

追い詰められる詩弦

美容室で髪がごそっと抜け落ちたり、鏡に映る自分の姿が老婆に見えたりと、詩弦にも恐怖新聞に寿命を吸われた影響が出始めた描写がありました。

気になるのは鬼形礼の「寿命を捧げる」という言い回しです。

捧げる、ということは、捧げられたものを受け取る何者かがいる、という意味合いになりますが、詩弦の問いに答えることなく彼は消えてしまいました。

早く次の契約者を見つけないと、自分の命が危ういことを自覚した詩弦は、見知らぬ少女に名前を書かせそうになるまで追い詰められていました。

やはり、優しい詩弦にとって、誰かを犠牲にするというのは相当難しいようです。

もっとも、行きずりの誰かに恐怖新聞の契約を気軽に譲渡させてしまえるメンタルの持ち主は、別な意味で怖いと思いますが。

契約者選定

母・歌子という心強過ぎる味方がいる詩弦は、早速母に相談しました。

最初母は、自分が次の契約者になろうとしましたが、テレビのニュースを見て「悪人を次の契約者にする」ことを思いつきます。

新聞をいくつも広げ、犯罪者とその罪状を確認しながら、詩弦は「すごく怖いことをしている気がする」と言いましたが、これはその通りだと感じました。

詩弦と歌子がしていることは、「デスノート」で主人公の夜神月が行っていたこととほぼ同じです。

また、「こいつは悪いことをした人間だから、法とは違う手段で裁かれても仕方ない、むしろ裁かれるべきである」という思考が危険であることは、歴史的にも、刑事ドラマなどの物語の主題としても、何度も取り沙汰されて確認されていることです。

しかし、歌子は「誰だって、自分が一番かわいい」という、これまた真理を指摘しました。

ドラマ「恐怖新聞」が、人間の心根を鋭く抉る瞬間を見せた、と思いました。

勇介の裏切り

今回は、人間の心理を鋭く抉る描写が続いたという印象が強い回でした。

次の契約者選びの件もそうですし、桃香と一線を越えた勇介の件に関してもそうです。

前回ラストの、あの生々しい描写から引き続いての今回、桃香と勇介の親密さは視聴者の目にもあからさまでした。

当然、詩弦の目にも違和感として映ります。

そしてついに、詩弦に隠れて逢っていたところを目撃し、人間模様の修羅場になったのですが、ここでもやはり「人物像と心情」が強く印象を残したと感じました。

特に強烈だったのが、桃香の人物像です。

桃香は、「いじめられていたけれど、詩弦に助けられた」と劇中で告白していながら、公式の人物関係図では詩弦に嫉妬心を抱いていたことが明記されています。

過去のいじめの影響なのか、それとも本人の生来の気質かは不明ですが、桃香は詩弦に対してかなり拗れた感情を抱いていたことがよくわかる言動が多く見られました。

自分のことで手一杯の詩弦を詰りつつ、詩弦の恋人を寝取った優越感や、恐怖新聞に苦しむ詩弦への嘲笑に加え、勇介が自分を選んだことをいやらしく、勝ち誇ったように言う桃香は、恐怖新聞よりよほど恐ろしい存在に見えました。

篠崎の動向

一方、詩弦から新たな恐怖新聞の予言の話を聞いていながら、刑事篠崎は別方面から恐怖新聞への調査を進めていました。

蜷川の周辺を調査し、前の契約者である妹の身代わりになったことを突き止めたのです。

その傍ら、何かと絡んでくる係長の部下を、恐怖新聞の予言を利用して始末したり、蜷川冬夜が恐怖新聞を使って莫大な利益を得ていたことを把握したりと、やはり詩弦の味方とは言えないと感じさせる行動をとるようになりました。

組織から煙たがられ、資金繰りにも困っている篠崎が、恐怖新聞を「上手く使う」ことを知ってしまったという点は、今後詩弦の障害になる予感しか感じられませんでした。

謝罪と怒り

桃香とのことを真剣に詫びる勇介に、詩弦は恐怖新聞の契約を譲渡することを考えます。

詩弦にとって、支えてくれていた勇介の裏切りは許しがたいことで、しかも若い勇介ならば寿命は十分にありそうです。

1年で33年の寿命を奪う恐怖新聞の契約を譲渡するには、できるだけ若い相手の方が都合がよく、しかも勇介は詩弦を裏切ったという罪を犯した男でもありました。

しかし、勇介の言葉を聞いているうちに詩弦に迷いが生じ、結局契約譲渡はできませんでした。

やはり、詩弦は優しい、いい子なのだと思うと同時に、そんな詩弦が救われる方法は何かないものかと、見ているこちらとしても歯がゆさを感じました。

そして、次回以降も波乱が続くことの暗示のように、篠崎が恐怖新聞入手に向けて動き出したことや、桃香による自転車への細工で詩弦が事故に遭うなど、最後まで事件が続きました。

残された謎も多く、登場人物たちの今後の動向もますます気になる中で、次回を待つ形になりました。

まとめ『恐怖新聞』4話ネタバレと感想!恐怖新聞は誰の手に!?

予想通り、今回は恐怖新聞が起こす事件よりも、詩弦の周辺の人物の描写が恐ろしい回になっていたと感じます。

詩弦への恨みと怒りを爆発させた桃香と、恐怖新聞を金儲けのために利用しようと画策する篠崎は、「人間ではない」はずの鬼形礼よりも恐ろしい存在に、私には思えました。

また、現状気になる疑問としては以下のものがあります。

  • 詩弦の「前世」にいったい何があったのか
  • 蜷川冬夜が死んだこの状態で、詩弦に何かあったら蜷川冬夜の妹はどうなるのか
  • 第1話の詩弦の父の「お前さえ生まれてこなければ」の真意は何なのか
  • 勇介と詩弦、桃香の関係はどうなるのか

幽霊などの「人間ではないもの」の怖さと、人間の怖さとの両方を描くドラマであることを実感させられたと言える回でもありました。

できれば、後味の悪い結末にならないでほしいと願いつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。

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最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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