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『100日後に死ぬワニ』ネズミは作者って本当?4コマ漫画のきっかけは?

『100日後に死ぬワニ』の4コマ漫画が話題になっていますね。

この4コマ漫画に登場していた、ネズミは作者ではないか?と憶測が飛び交っています。

また、作者が『100日後に死ぬワニ』を描くきっかけはなんだったのでしょう?

この記事では

  • 100日後に死ぬワニのネズミは作者って本当?
  • 4コマ漫画のきっかけは?

という内容でまとめて見ました。

『100日後に死ぬワニ』とは

『きくちゆうき』作品の1日1話の4コマ漫画

『100日後に死ぬワニ』

  • 連載期間:2019年12/12〜3/20
  • 投稿数:100回
  • 特徴:毎日1話ずつ投稿の4コマ漫画
  • 作者:きくちゆうき

主な特徴は、毎日1話ずつ投稿され、4コマ漫画の最下部に、ワニくんが死んでしまう残り日数が記載されていくところです。

そんな設定を知らない主人公のワニくんが、ごく普通の日常を送っていきますが、読者は100日後にワニくんが死んでしまうことを知っています。

よって読者はワニくんが最後にどうなってしまうのか、気になってしかたがありません😰

注目度は日々高まり、読者はやきもき(゜o゜;

そして運命の100日目(3月20日)を迎え、その結末に大きな反響が集まった作品です。

名前:きくちゆうき

生年月日:1986年(34歳)

出身地:東京都

学歴:工芸高校インテリア科

職業:漫画家・イラストレーター

主な作品:「SUPERどうぶつーズ」「100日後に死ぬワニ」

『100日後に死ぬワニ』ネズミは作者って本当?

きくちゆうきは20歳の時、友人を事故で亡くしていた

16歳…高校入学。中学の担任の勧めもあり工芸高校の定時制インテリア科に入る。
家具とか製図とかしちゃったりして、部活は音楽部とバドミントン部に入っちゃったりしてなんとなく過ごす。たまに中学の友達と夜集まってダラダラ話したり。いま思い返したらそれくらいしか記憶がない。時が過ぎるのってこわいです。日記でも書こうかな。

20歳、悟空であり、一緒にプリクラ撮りに行ったりした友達が事故に遭い亡くなる。
めちゃくちゃ泣く。
数ヶ月落ち込む。
ある時、何か出来ないかと思い、絵をまた描き始めた。

ノートパソコンを買い、絵を描いて、mixiにUPしてバイトして、の日々が続き、あるイベントを企画している人からメッセージが来る。
それが初めて自分の絵を展示して他人に見てもらった時でした。

そこから絵を描いている友達が出来て、色んなイベントにも出てあーだこーだバイトだなんだ就職だなんだかんだ退職だそーだあれやそれやあって

きくちゆうきさん HP引用:

きくちゆうきさんの経歴を調べてみると、20歳の時に友人を事故で亡くしていたことが分かります。

HPのコメントにもあるように、友人との突然の別れに、数ヶ月間も落ち込むほどショックを受けていたんですね。

『100日後に死ぬワニ』のネズミはきくちゆうき?

20歳、悟空であり、一緒にプリクラ撮りに行ったりした友達が事故に遭い亡くなる。めちゃくちゃ泣く。数ヶ月落ち込む。
ある時、何か出来ないかと思い、絵をまた描き始めた。

きくちゆうきさんの経歴に、友人を亡くした20歳の時に『何かできないかと、絵をまた書き始めた記されています

おそらくこの時、一瞬で友人を事故で亡くした悔しい気持ち、切ない気持ち、尊さ等を自分の得意な漫画やイラストで表現できないのかと思ったのではないでしょうか。

そう考えると、ワニくんは作者が大切にしていた友人で、ネズミは作者である可能性が高いと考えられます。

『最終回』を読んだ読者の考察


最終回を読んだ読者も

  • 20歳で友人を亡くした話がもとになっていそう
  • 友人を亡くしたきっかけで絵を書き始めた
  • ネズミがきくちゆうきさんかな(作者)

と感じている様子が伺えました。

『100日後に死ぬワニ』4コマ漫画のきっかけは?

きくちゆうきさんが『100日ワニ』の話を描こうとしたきっかけや、テーマに関するインタビュー記事があったので紹介します。

──どうしてワニの話を描こうと思ったんでしょう?

きくち:日々思っていることを、いつもとは違うやり方で発信しようと思ったんです。同じようなことをやっていてもおもしろくないし、別の形でメッセージを込めて描こう思ったのが、たまたまこういう形だったんです。

 

──死生観をテーマにしようと思ったきっかけは?

きくち:終わりを意識したら、些細なことでもやさしくなったり、考え方がちょっと変わったりすると思っています。この作品を通して、そんなきっかけを作れればいいなと思いました。SNSは、匿名でひどいことを言う人がたまにいますが、SNSの先には人がいるわけで。仮に自分の友だちに向かってだと考えたら、そんな発言しないのでは? と思う。そういうことを考えられるようなきっかけを作りたかったんです。

https://storywriter.tokyo/2020/01/16/2455/

きくちゆうきさんのコメント(想い)を要約すると・・

  • 日々思っている事を違うやり方で発信したかった。
  • 作品を通して、考え方が変わるきっかけを作りたかった。

こんな風に思っていたようです。

きくちゆうきさんは、20歳の時に友人を事故で亡くされています。

また、最近のSNSでの誹謗中傷等に心配を感じている様子も伺えます。

自身の作品(100日ワニ)を通じて何かを感じ、今やるべきことや、優しさについて考えてほしかった。

そんな想いが伝わってきます。

まとめ『100日後に死ぬワニ』ネズミは作者って本当?4コマ漫画のきっかけは?

きくちゆうきさんは、自身の実体験を『100日後に死ぬワニ』を通じて表現し、自身は大切な友人を失うネズミ役として登場された。と考察します。

『100日後に死ぬワニ』ですが、3月20日に完結したその直後から『グッズ販売』『電通案件だった』等で話題となっています。

作者の想いとは異なる方向で叩かれているのは残念でなりません。

読者がどう感じるかは個々の自由と思いますが、作者の想いは少なからず自分には届きました。

きくち:終わりを意識したら、些細なことでもやさしくなったり、考え方がちょっと変わったりすると思っています。この作品を通して、そんなきっかけを作れればいいなと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。