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京都市伏見でタイヤ400本の不法投棄” 一体誰が?罰則や防衛手段は?

2020年10月、京都市伏見区の排水路で車の廃タイヤ”約400本が不法投棄”されているのが見つかっています。

この場所一帯は人目が少なく、数年前から不法投棄が相次いでいる模様。

今回の事態を受けて防犯カメラ設置を検討する方向で検討されるようですが、立て続けに発生しており今後も心配されます。

この記事の内容
  1. 京都市伏見区でタイヤ400本の不法投棄
  2. 不法投棄は一体誰が?
  3. 不法投棄による罰則や防衛手段は?

京都市伏見でタイヤ400本の不法投棄” 一体誰が

タイヤ不法投棄の内容

不法投棄が発覚したのは10月24日の朝で、伏見区向島の排水路に約180~200本の廃タイヤが不法に捨てられていました。

その後、管理団体が不法投棄として京都府警に相談し、10月28日に自費で撤去されていますが、その翌日に同じ場所で”タイヤ約200本の不法投棄”が見つかっています。

不法投棄されたタイヤは金属部分のホイールが抜き取られており、転売目的で売れる部品だけ外し、廃棄費用を払いたくない業者による犯行と見られています。

過去にテレビや冷蔵庫等も不法投棄される被害に遭っています。

不法投棄は一体誰が・・

報道されている内容のとおり、売れる部品だけ外し廃却費用が掛かる部分だけを不法投棄していることから、廃却費用を払いたくない業者による可能性が高いことが推測できます。

  • 廃タイヤの不法投棄が合計約400本
  • 過去にテレビや冷蔵庫も廃却されていた
  • 金属製部分だけ抜き取られている

業者というと、街中で「無料で回収いたします」のアナウンスを流し、トラックで巡回している無料回収業者を良く見かけます。

しかし、この無料回収業者ですが、「無料」という言葉に騙されるトラブルが多く発生しているのも事実です。

  • 不用品を積み終えると数万円請求された
  • 高齢者や女性を狙い積み終えると法外な請求をされた
  • 料金を払って回収してもらったのに、道路脇に不法投棄されていた

等々・・

お金になる部分の資材(金属部分等)だけ持ち去り、処分にお金のかかる部分は不法投棄する・・。

こんな悪質な業者が世の中にはいます。

全ての業者が悪質ではありませんが、今回の不法投棄は、悪質な回収業者である可能性が高いのではないでしょうか。

不法投棄による罰則や防衛手段は?

不法投棄の罰則

不法投棄による罰則については、以下のとおりとなっています。

・河川法では、3ヶ月以下の懲役又は20万円以下の罰金

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、5年以下の懲役又 は1千万円以下の罰金(法人等の場合は3億円以下の罰金) に処せられる場合があります。

引用元:https://sugukataduketai.com/gomidame/trouble/

防衛手段はあるのか・・

防犯カメラの設置も有効と思いますが、また別の場所で不法投棄されることが予測されます。

対策はイタチごっこで、なかなか難しいように感じます。

不法投棄を防ぐ手段として、無料回収業者に対する取り締まり強化も求められますが、個々ができる取り組みとしては、信頼できるメーカーへ処分を依頼する事が重要と感じます。

ちなみに悪徳業者の特徴には、以下のような特徴があります。

  1. 大音量で巡回している
  2. 無料回収のチラシを配っている
  3. ホームページが無い

チラシがポストに投函されていたり、無料という甘い言葉は得に危険です。

そもそも、不用品の処分には費用が発生するので、無料で回収できるのはおかしいと思わなければいけません。

まとめ

京都市伏見区で廃タイヤ約400本が不法投棄されるという残念なニュース。

自分さえ良ければといった考えで、一体どれだけ迷惑なのか考えたことがあるのでしょうか。

悪質で残念でなりませんが、どこかの防犯カメラに写っている可能性も高いのではないでしょうか。

なんとか追跡して罰金もそうですが、住民に誤ってほしいと感じます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。